白を活かしたシンプル&スマートな家

神奈川県厚木市

白でコーディネートした空間に合わせて、サッシ枠も白を採用。フローリングの木の温もりとの相性も良く、明るく開放感のあるリビングダイニングに。

外壁も室内のイメージに合わせて白いサイディング仕上げの爽やかな雰囲気に。住宅街の中に溶け込みながらも、存在感のある外観をご提案しました。
3.5帖の玄関ホールには、ワイドな下足入れに加えて、使いやすいオープンタイプのシューズインクローゼットを設けました。
玄関床はアクセントとなるブラウンのタイル張りに。
ゆとりのあるキッチンも、リビングダイニングのイメージに合わせて白をセレクト。
多目的収納は、2つの小窓を設けて換気にも配慮しました。
子ども用自転車も置ける2帖の広さを確保したS.I.C.。
トイレなどの水廻り部分は 水色の壁クロスに。
リビングの壁収納には、コートなどが掛けられるハンガーパイプも設置
南向きの明るく開放的なバルコニーは約10帖のゆったりした広さを確保。
使いやすさを大切にしたシンプルな水廻り動線。

南向きリビングを暮らしの中心に

O様邸は、最寄駅から徒歩圏の住宅街という便利な場所に誕生しました。

敷地は北側と西側が道路に面した整形角地で、南側にゆとりを確保しやすい理想的な条件が整っています。間取りのご希望は、ご夫妻と2人のお子さまという4人家族ということから、2つの子ども部屋と主寝室を確保した3LDK。その他に収納をできるだけ多く、バルコニーも広めにというご要望をいただきました。

1階は暮らしの中心となるリビングダイニングをメインに、浴室や洗面脱衣室などの水廻りで構成。約19・5帖の広さを確保したLDKは、南に面した明るく開放感のある空間です。キッチンはセミオープンのカウンタータイプで、あえて吊戸棚を設けずに、リビングダイニングとの一体感を優先しました。白を基調に木の質感を活かしたコーディネートを希望されていたことから、壁は白いクロスを基本に、南側と西側の壁はアクセントとして珪藻土の塗り壁を採用。フローリングには白い壁と相性の良いナチュラルな色味のメープル材を選ぶことで、より明るく爽やかな雰囲気を演出しました。また、リビングの北側には壁一面を使った壁面収納を設置。収納量が豊富なので日常的に使う生活用品など、ほとんどのアイテムを収納することが可能です。

2階は南向きのバルコニーに面した主寝室と2つの子ども部屋で構成したプライベートスペース中心のフロアとなります。ここでのO様のこだわりは、2つの子ども部屋は広さも形状もほぼ同じレイアウトという点。これは歳の近い兄弟二人で仲良く暮らして欲しいというご両親の優しさから実現した間取りです。その他、2階の北東側には3帖の広さを誇る大容量の多目的収納を設けました。収納はここ以外にも、ご家族のライフスタイルを想定して、玄関や廊下など住まいの各所に設置しているので、暮らすほどに増えていく様々な生活用品もすっきりと整理が可能です。いつまでもゆったりとお過ごしいただけるような空間づくりを目指しました。